近大生とのコラボ企画 「残布を活用したApple Watchバンド」 クラファンで先行販売開始!2022.06.27

2022年6月27日
ホープインターナショナルワークス株式会社
近畿大学


近大生とのコラボ企画
「残布を活用したApple Watchバンド」
クラファンで先行販売開始!

ビジコン優勝アイデア
「捨てられる服に新しい選択肢を」
製品化に向けたサステナブルな取り組み


 
洋服のリメイク/リデザイン事業を展開するホープインターナショナルワークス株式会社(以下、ホープIW)は、従来廃棄される残布・余り革を活用したApple Watch用のバンドを、応援購入サービス「Makuake」にて本日6月27日より販売開始しました。本件は、近畿大学経営学部ビジネスプラン・コンテスト委員会主催「課題解決型KINDAIビジコン」優勝チームのアイデアを基にしたプロジェクトです。今回バンドに使用する素材は、アパレルの生産工程で出る残布や余り革、デニムパンツの裾上げの端切れ、不要になったスワッチ(素材見本)を活用しています。本件はファッションロスのない世界を目指してマテリアルフロー変革を推進する当社の取り組みの一環で、今後も様々なサステナブルファッション(※1)を提案していきます。
  
※Apple Watchは、Apple Inc.の商標です。
 腕時計型のウェアラブルデバイスでバンド部の取り外しが可能なApple製品です。
※1 サステナブルファッションとは、衣服の生産から着用、廃棄に至るプロセスにおいて将来にわたり持続可能であることを目指し、生態系を含む地球環境や関わる人・社会に配慮した取り組みのことを言います(環境省より)。



■背景
ホープIWは2010年の設立より、洋服のデザインやパターン、製造を受託するOEM/ODM(※2)を主軸事業として展開し、毎年売上(※3)を伸ばしてきました。しかしながらコロナ禍の影響を受け、2020年の国内アパレル市場は前年比81.9%(※4)まで落ち込み、ホープIWの全体売上も大幅に減少しました。一方で世界的なSDGsの取り組みにより、消費者のサステナブルファッションへの意識が高まり、既存リメイク事業の売上が増加してきました。そこでホープIWが志す将来像を改めて考え、アパレル業界を持続可能な産業とすべく、廃棄衣料ゼロの実現を目指し、リメイク・リデザインを主軸事業にシフトする取り組みをスタートしました。そのような折、近畿大学からホープIWに「課題解決型KINDAIビジコン」の話があり、そのアイデアがきっかけで今回のプロジェクトに至りました。

※2 アパレルにおけるOEM(Original Equipment Manufacturing)とは生地の裁断や縫製といった製造を外部に委託する形態のことで、ODM(Original Design Manufacturing)とは企画・デザイン・パターンから製造までのすべての工程をブランドに代わって受託会社が行う形態のことです。
※3 OEM/ODMを中心とする全体売上です。
※4 出所:(株)矢野経済研究所「国内アパレル市場に関する調査(2021年)」2021年10月12日発表
注︓紳士服・洋品、婦人服・洋品、ベビー・子供服・洋品を合計した国内アパレル小売市場規模
 
 
近畿大学経営学部ビジネスプラン・コンテスト委員会が主催する「課題解決型KINDAIビジコン」とは、企業の課題を解決するアイデアを近畿大学経営学部学生がチーム制で競うコンテストです。2022年1月20日に開催された2021-22本大会ではホープIWを含め5社の企業が参加し、ホープIWからの課題「廃棄衣料ゼロを目指すリデクロのリデザイン企画立案」に対しては、10チームの学生チームの参加がありました。そして優勝チーム「近畿大学 経営学部 布施匡章ゼミ 藤原龍一郎さん、細川湧暉さん」のアイデア「古着で作るApple Watchバンド〜捨てられる服に新しい選択肢を〜」を基に製品化を目指し、「Makuake」での先行販売を開始しました。

 


写真左から近畿大学経営学部 布施匡章ゼミの細川さん、藤原さん、布施教授

 
■コメント
近畿大学経営学部 教授 布施匡章
近畿大学経営学部の布施ゼミでは、顧客体験から新たな価値を創造する「サービスデザイン」を学んでいます。本商品はZ世代の「個性を大事にする」「繊維素材を無駄にしたくない」「不完全なものが信じられる」という観察結果から、ゼミ生2人がアイデアを出したものです。実際の商品はホープインターナショナルワークス様の技術力によって、感動のストーリー体験ができるものとなっています。ぜひ、多くの方にMakuakeでお買い求めいただきたいです。
 
近畿大学経営学部商学科4年  細川湧暉
私たちのアイデアがホープインターナショナルワークス様の技術力によって形になり、価値を持った商品として発売されることを非常に嬉しく思います。この商品はAppleWatchを身に着けることが楽しくなるオンリーワン、オンリーユーの商品です。多くの方にお買い求めいただきたいです。
 
近畿大学経営学部経営学科4年 藤原龍一郎
試作品を作っていく中で、デザインや使い心地にこだわりを持って完成させた商品です。このバンドが多くの人の手に届き、ファッションをより楽しめたり、サステナブルな考えを持つことへのきっかけになったりすれば大変嬉しく思います。





 
■先行販売(応援購入の受け付け)のApple Watchバンドについて
今回ホープIWが先行販売するバンドは、レザー、デニム、チェック(ウール)の3種類の展開です。レザーは皮革製品ブランド「HUKURO」の生産工程で出る栃木レザーの余り革を採用し、デニムはパンツの裾上げやリメイクで出る端切れ(はぎれ)を採用し、チェック柄のウールはインポートブランドの不要になったスワッチ(素材見本)を採用しています。
※HUKUROは、株式会社JACAJACAの商標です。※栃木レザーは、栃木レザー株式会社の商標です。
 
Makuake「今買うべき!地球を救うオンリーユーなApple Watchバンド」:
https://www.makuake.com/project/hashizai_band/
 
■使われている残布や余り革、デニムパンツの端切れ、スワッチ(素材見本)について
ホープIWが運営する洋服のお直しサービス「リデクロ(Salon du reDESIGN Closet .net)」では、ヴィンテージな風合いに仕上がるデニム専用裾上げミシン「ユニオンスペシャル」を使った裾上げが好評で、年間約900本のデニムパンツの裾上げを受注しています。その裾上げで発生する端切れも今回活用します(※5)。
※5 パンツの裾上げ端切れについては、お客様がお受け取り不要とされた端切れのみの活用です。
 
 

【会社概要】
社名:ホープインターナショナルワークス株式会社
代表者:代表取締役 高村 三礼
所在地:〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1-17-5 信栄商会ビル7F
設立:2010年6月2日
事業内容:ファッションビジネスコンサルタント業、OEM/ODM生産管理、既製服の製造販売輸出入、中国縫製工場エージェント業務、欧米諸国からの製品買付サポート、ファッション雑貨の輸出入、洋服のお直し&CAFEの運営。
URL:https://hope-inter.co.jp/
 
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
ホープインターナショナルワークス株式会社  サービス事業部(担当:能條)
TEL:06-6536-8700、E-mail:press@hope-inter.co.jp
 
ホープインターナショナルワークス株式会社 広報担当(ハッピーPR株式会社)
TEL:080-4104-7711(広瀬)、080-4104-7694(川口)、E-mail:hiw@happy-pr.co.jp
 
近畿大学広報室 (担当:坂本、土山)
TEL:06-4307-3007 、FAX:06-6727-5288、E-mail:koho@kindai.ac.jp
 
※共同リリースのため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承ください。